トップページ >  美白化粧品についてQ&A >  美白化粧品は1年中使うもの?

美白化粧品は1年中使うものですか?たまに使うのはダメ?


Q.日焼けしないように夏だけ美白化粧品を期間限定で使うとか、もったいないから3日に1度だけ使うというのは間違った使い方でしょうか?


結論からいうと、紫外線対策のため1年中、日焼け止めが欠かせないように美白化粧品も1年中欠かすことなく使うというのが基本です。


日焼け止めはご存じのとおり、紫外線から肌を守ってくれるものです。紫外線というのは冬でも夏でも関係なく降り注いでいるものですから、紫外線ダメージから肌を守るバリアの役割を果たしてくれる日焼け止めは1年中欠かすことはできません。


しかし、どんなに念入りに日焼け止めを塗っても汗などで落ちてしまうものですし、塗りムラなどもあるので100パーセント完全に紫外線を遮断するというのは難しいです。そのため、多かれ少なかれ私達はどうしても紫外線というのは浴びてしまっています。


紫外線を浴びれば当然、肌内部のメラノサイトが刺激されてメラニン色素を生成するようになります。その間わずか48時間!その間に美白化粧品を使ってメラニンの活動を抑制しなければ、メラニンが作られてしまいます。

このメラニンが表皮細胞に受け渡されると、シミやそばかすの原因になるのはいわずもがな。


紫外線を100パーセント遮断できない以上、どうしても肌内部ではメラニンが絶えず生成されてしまっています。そのため夏だけしか美白化粧品を使わないとか、たまにしか使わないとなると、メラニンは増殖する一方ですから、やがてはシミになって肌表面にでてきてしまうことになります。


美白化粧品にはメラニン色素が作られる前にその働きを妨害するもの予防的効果の高いものと作られてしまったメラニン色素を還元するできてしまったシミに作用する2種類があります。


その働きは様々ですが、できてしまったシミを何とかするのは時間も労力もかかり大変です。それこそレーザー治療でもしないかぎりは除去できないシミもありますから、シミは作らせないに越したことはないんです。


美白化粧品の真価は「シミをつくらせないこと」、つまり予防にありますから、浴びてしまった紫外線をシミに変えないようにするにも365日、季節を問わず毎日、使う必要があるということです。


努力、継続なしでは美白肌は手に入りません!