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目の下のクマに美白化粧品は効果ありますか?


Q.目の下にあるどんよりとしたクマをすっきりさせたいのですが、美白化粧品できれいにできますか?


疲れた印象や老けた印象を与えることもあって目の下のクマというのは女性にとって悩みの種となるものです。このクマを美白化粧品を使って改善できるか否かはクマの種類によります。


同じように見える目の下のクマですが、以下の3種類あります。


■ 血流の悪化で静脈血が透けてみえているもの。別名「青グマ」
■ 眼窩脂肪の影やむくみ、たるみによるもの。別名「黒グマ」
■ シミやくすみ、摩擦により色素沈着したもの。別名「茶グマ」


血行不良が原因の青グマの場合は、睡眠不足や疲労の蓄積、さらに過度のストレスが大きく関係しています。生活習慣が大きな原因となっているのでスキンケアよりも生活習慣を改善することがクマをなくすために必要なことです。


黒グマは一番多いタイプで、これは下まぶたの薄い皮膚がたるんで影ができているのが原因であり、老化現象といえるものなのでケアとしてはコラーゲンを強化するなどアンチエイジングケアが必要です。症状がひどければヒアルロン酸注射も考えたほうがいいかもしれません。


最後の茶グマですが、これが美白化粧品によって改善することのできる目の下のクマです。


茶グマは小さなシミが密集していたり、目元の湿疹、アレルギーなどで目を擦ることが多いと摩擦により色素沈着が起こってしまいます。


眼球周りの皮膚は薄く、皮脂線も少ないこともあって乾燥しやすいですし、敏感な部分です。それゆえ皮膚を守るためのメラノサイトの活動が活発なので、お肌のお手入れの際にゴシゴシと力を入れすぎてしまったりするとすぐに黒ずみができてしまいます。


アイシャドーなどアイメイクをがっつり塗る人は洗い落とす際にゴシゴシ力を入れて擦ることが多いと思うので色素沈着を起こすリスクが高いということです。(まぶたは一番敏感な部分)


なので、美白化粧品を使ってケアすることはもちろん大切ですが、目の周りを擦る癖だったり、力をいれてしまう洗顔やクレンジング、毎日のスキンケアを改善しないと根本的な解決にはなりません。


というように、目の下のクマはすべて同じものではなく、原因によって3つの種類に分類できるのでタイプを見極めて対処することが大切になります。美白化粧品は茶グマのケアのみに有効だということを覚えておいてください。